産婆の学校を始めます。

 

~学校と言っても、「寺子屋」といった方が相応しいかも知れません。
~アーユルヴェーダ、東洋医学の知恵を、妊産婦や産後の女性と子供たちの発育を支援することに役立てたいという方を対象に開催いたします。


・講師:達野 百合子 (Be born助産院・産後養生院 代表助産師)
・場所:Be born助産院
・日程:6月22日(金)   

    尚、日程は講師の都合で変更になることがあります。
・時間:13時から16時(内容によっては実習もありますので、多少時間を延長する場合があります)

    今回は13時から始まりますので、ご注意下さい
・定員:6名まで
・参加費:5000円(ブレンドオイル代込み)

・オイルを使用しますので、手足の素肌が出しやすい服装をご準備ください。

当日は自分の体で体感していただきますので、生理中の方(3日目まで)や妊娠の可能性がある方は、念のためまたの機会にお越しください。
・6月22日テーマ:産前産後に役立つアロマテラピー(パート1) 

 

内容:

 以前は(私の記憶では10数年前)、妊娠38週にもなると特別な事をしていなくても産道(膣)や子宮口は柔らかくなって、「赤ちゃんを産む体制になりましたよ」と、内診すると妊婦の体が教えてくれました。おりものも増え、特有の妊婦臭もしっかりありました。

お尻の形もしっかり安産尻になっていました。

 Be born助産院に来院される妊婦さんには、たっぷり陰部のオイルケアをしますので、特別な要素が無い限りいい感じで皆さんお産されています。アロマを使う妊婦さんもいますので、基本的な事をしっかり押さえて、どうせ使うならしっかりアロマテラピーいたしましょう。アロマを使う際も、東洋医学、アーユルヴェーダの理論は役立ちます。


  勉強会の内容は、出来るだけ実感が持てるようにその季節の状態を観てから、その都度1か月前から告示いたします。

 

 

・お申し込みはこちらからお願いします。 → お申し込みフォーム

 

 江戸時代から明治にかけて、現代の助産師は、産婆と呼ばれていました。
 江戸時代、産婆の仕事は、妊産婦の世話・指導・相談・新生児の世話、分娩介助をはじめ、産科手術までこなすなど、様々な役割を担って来たといわれています。
 明治の時代、庶民の暮らしが厳しい時代には、産婆は妊産婦の身を守るために、時には堕胎等を余儀なくされていたともあったとあります。常に妊産婦に寄り添う産婆の仕事は、使命感に加えて、知恵と経験の蓄積がないとできない命がけの仕事でした。明治までは東洋医学が主流で、当然、産婆も漢方の効果や養生の仕方に関して、精通していたと思われます。
 私、達野百合子は、昔の産婆程の知恵と経験はありませんが、助産師になって30年、鍼灸師の資格を取って20年、アーユルヴェーダを学んで15年ほど経ちました。その他の代表的な代替医療も勉強しました。今でも勉強中です。学んだものは全て母子保健の臨床に試行錯誤で活用しています。その知識と経験を元に皆さんに伝えることができたらと思います。是非、ご自分の知識の整理と技術の向上に役立てていただけたらと思います。