産婆の学校を始めます。

 

~学校と言っても、「寺子屋」といった方が相応しいかも知れません。
~アーユルヴェーダ、東洋医学の知恵を、妊産婦や産後の女性と子供たちの発育を支援することに役立てたいという方を対象に開催いたします。


・講師:達野 百合子 (Be born助産院・産後養生院 代表助産師)
・場所:Be born助産院
・日程:11月20日(火)   

    尚、日程は講師の都合で変更になることがあります。
・時間:13時から16時

    今回は13時から始まりますので、ご注意下さい
・定員:6名まで
・参加費:5000円(材料費込み)


 ・11月20日テーマ:お産の進行を助ける内診の仕方(パート1) 

           内診の仕方によって、お産進行を助けることができます。
          産後の陰部の傷の回復にも良い影響があります。
          お産に関わる助産師さんは、ぜひ知っておきたい東洋医学的技術ですし、
          体験していただきたい技術です。
          座学ではありません。体験学習で勉強会を進めていきます。
  

・お申し込みはこちらからお願いします。 → お申し込みフォーム

 

 江戸時代から明治にかけて、現代の助産師は、産婆と呼ばれていました。
 江戸時代、産婆の仕事は、妊産婦の世話・指導・相談・新生児の世話、分娩介助をはじめ、産科手術までこなすなど、様々な役割を担って来たといわれています。
 明治の時代、庶民の暮らしが厳しい時代には、産婆は妊産婦の身を守るために、時には堕胎等を余儀なくされていたともあったとあります。常に妊産婦に寄り添う産婆の仕事は、使命感に加えて、知恵と経験の蓄積がないとできない命がけの仕事でした。明治までは東洋医学が主流で、当然、産婆も漢方の効果や養生の仕方に関して、精通していたと思われます。
 私、達野百合子は、昔の産婆程の知恵と経験はありませんが、助産師になって30年、鍼灸師の資格を取って20年、アーユルヴェーダを学んで15年ほど経ちました。その他の代表的な代替医療も勉強しました。今でも勉強中です。学んだものは全て母子保健の臨床に試行錯誤で活用しています。その知識と経験を元に皆さんに伝えることができたらと思います。是非、ご自分の知識の整理と技術の向上に役立てていただけたらと思います。